36)宇宙からの無限のエネルギー
波動エネルギーを売りものにしたグッズは、市場にいろいろ出回っています。水晶 もそうです。トリマリなどの宝石類、ゲルマニューム、チタンなどもそうです。波動 の数値、効果は別にして、その様な物と六芒星セラミックヘッドとは根本的に大きな 違いがあります。上記の物は全て地球の有限な資源であり、自らエネルギーを発して いるものです。それに比べて六芒星セラミックヘッドは、宇宙からの波動エネルギーを集積するとい うコンセプトで制作されています。どちらがエコ的であり、将来に向けて合理的な方 法でしょうか。前項でも述べましたように、宇宙には無限の波動エネルギーが漂って います。
他にも人工的に波動放射エネルギーを造り出すものはあります。X線、ガン マー線、レーザー光線などです。もちろん、これらは人体の治療に使われ、その効果 も実証され、使うエネルギーのコストと見合っているのでしょう。しかし、できるな ら無限のエネルギーを安く転化したいですね。
実は、現在打ち上げられて地球の軌道を飛行している宇宙ステーションにも、この波 動集積パネルが取り付けられています。そのコストに見合ったエネルギーが集めら れ、有効利用されているかどうかはわかりませんが、量子の研究に役立っているそう です。宇宙から無限のエネルギーを取り込むということは、今後、人類の大きな課題 であり、同時にコストを考えて、いかに安くということがキーポイントでしょう。
六芒星セラミックヘッドは同じ素材のセラミックが形を変えること、金を貼り付ける こと、共鳴効果を利用することによって、数値が上がっていることが証明されていま す。まさにその組み合わせの工夫によって、無限の宇宙のエネルギーを取り込んでい るのです。六芒星セラミックの方法が最良とは言いませんが、時代の流れに沿った手 法ではないでしょうか。
2008-06-20 14:13